学校法人資産の運用を考える

COLUMN

前回は、番外編として、パニック時の資産運用チェック項目、(1)運用収入は安定的か?(2)運用元本の落ち込みは一時的か?について解説しました。(1)(2)が概ね「イエス」であれば、どんなパニックが来ようとも、嵐が過ぎ去るの […]

目先の世界は先の見えない嵐の真っただ中です。しかしながら、前回のコラムで申し上げた通り、終わらないパニックもまた有りません。 5年後10年後、少し遠くを眺めた見た時には、また違う景色が開けているものではないでしょうか。以 […]

3月初旬の今、世界的なコロナウィルスの感染拡大 ⇒ 経済・企業活動への影響懸念から、世界的に株式、REIT、債券金利、為替が大きく動き始めています。前回までは、法人の『一般常識で理解できる資産運用の原理原則(1)』につい […]

資産運用や金融の仕組みを正しく理解し、成功への道を歩むには、高度な知識や複雑さは必要ありません。必要なのは誰もが備えている常識的な見方、考え方であります。しかし、今日の資産運用サービスの提供者(銀行・証券会社・コンサル・ […]

50年前は法人資産運用の手段として預貯金と国債ぐらいしか存在しませんでした。それが、1980年代、金融商品の種類はどんどん増え続け始めました。やがて、1990年代後半、本邦金利の低下に伴い、為替・株価・金利など世の中の変 […]

50年前の法人の担当者が、今日の資産運用業務にタイムスリップしたならば、非常にショックを受けるでしょう。それは現在の金利が異常に低いということだけではありません。判断すべき金融商品の選択肢が驚くほど多く、しかも、ころころ […]

もしも、今日の法人運用担当者が50年前にタイムスリップしたとしたら、さぞかし驚かれることでしょう。単に、当時の金利が高かったということではなく、利用できる金融商品の種類が驚くほど限られていたことに、です。なにしろ、預貯金 […]

現在、日本の学校法人の資産運用において、財産の損切や取り崩しを何の抵抗もなく許容できる法人はどれほど存在するでしょうか?財産の損切や取り崩しは避けて、保守的な運用内容を保ちたいと考えている学校法人が多いのではないでしょう […]

リーマンショックが起きる直前の2008年9月15日、株価があれほど乱高下して、下げ続けるとは誰が予想したでしょうか。 その当時、米国をはじめ世界的にも金利が上昇基調を続けた後、一転して、急低下をはじめるとは誰が予想したで […]

運用収入と運用元本とを比べた場合、どちらが法人にとって、より重要でしょうか? 短期的な収入(金利)を投資判断にしやすい法人を見受けますが、、、答えは、両方とも同等に重要であります。 2つが同等な理由は・・・ 1) 運用収 […]

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