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2019.07.25

「仕事が楽しい理由」

Facebookコラム粟津 久乃

「仕事が楽しい理由」

先日、夫婦共々、経済界で著名であり、受勲経験もあるパワーカップルとご一緒しました。

印象的なのは、今が一番、仕事が楽しいと満面の笑みで、仰っていたことです。

経歴を伺うと、新卒より長く素晴らしい環境での仕事をされております。

ただ、今が一番、楽しい!と話します。

その理由を聞くと。

『知識・経験が増えたことにより、社外監査役をすることも増えました。私自身は勤めるからには、本気で必要のある意見を述べ、企業の成長に寄与したい』

新卒後の20年間は我慢の連続でした、と。転勤しろ、と言われたら、どこへでも行き、自分の目標というより、企業の利益に左右されてきて。

しかし、ここにきて、人を育て管理し、会社を多くの人に必要とされる会社に育てる『社会に貢献できる仕事になった』これが、仕事が楽しいと思える所以だと思います、と話されていました。

貢献する中で、自分自身が社外からも、社内からも、本当の意味で必要とされ、認められることが大切なのだと話されていました。

その事業がさらには顧客利益を追求し、顧客と企業の利害が一致しているということにあるかもしれません。

人間誰しも、誰かに利益相反し事業を行うことは決して楽しいものではありません。

顧客に利害相反して得た収入はあまり嬉しいものではないかもしれません。

仕事としての楽しさは、必要とされる業務であり、その業務を全うすることで、正当な成果として給料を頂く。お客様も喜び、そのおかげで自分の収入がある、こういう普通のことが改めて大切だと感じます。

有難いことに、今、私自身の仕事も一番楽しいと思っております。

『人に貢献できる』というポイントでは、公益法人(学校法人・財団法人等)への内部に深く入り、一緒に長期で資金計画を立てる中で、様々な悩みを伺い、それを一緒に解決していくことができます。

長期に渡り、顧客の受託者として責任を明確に、利益相反することなく、全うしていると実感できるから楽しいのだと思います。

さらには、私の仕事の大きな魅力は、財団が支える慈善事業の使命、学校法人の教育事業の使命、これらの事業が10年30年と長期に渡り、公益法人の予算に相当の資金を継続的に提供できるようサポートすることによって、それらの使命を実現していく姿を見られることは、この仕事特有の非常な楽しみであると思います。

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