コラム一覧

column

前回は、「もしも、小職が法人内部の運用責任者だったら」、 法人運用を如何に持続可能に努めるかについて述べた。 結論的には、 (1)基本ポートフォリオ(=各種債券市場、不動産(REIT)市場、株式市場への資産配分比率=ET […]

本コラム『基礎シリーズ 資産運用と投資アドバイスの「いろは」』は、弊社の若手アドバイザーが資産運用や投資アドバイス業務などについて、日常業務の中からの気づきについて書き留めたものです。基本的な内容のものが多いので、公益法 […]

前回は、「もしも、小職が法人内部の運用責任者だったら」、経済・投資環境の変化に耐えうる、 組織として、なるべく持続可能な運用対象として何が残るかについて、考察した。 結論としては、 【1】各種債券市場、不動産(REIT) […]

学校法人に関わる皆様にとって、 『大学基金』『大学ファンドの創設』『10兆円規模の大学ファンドを目指す』 などのニュースを見ると中身はどういうものか、気になる方もいらっしゃると思います。 今回は、文部科学省が構想し、科学 […]

「もしも、小職が法人内部の運用責任者だったら」、 経済・投資環境が絶えず変化してゆくことを大前提として、 どのように公益事業支出を未来永劫ファイナンスし続けられる資産運用内容 を構築できるかについて、考察してみたい。 【 […]

さて今回から数回に分けて、 「もしも、小職が法人内部の運用責任者だったら」 という視点で考察してみたい。 まず、公益法人(財団法人、学校法人、その他非営利法人)は原則として、 営利目的の事業部門を持たない。 この点は民間 […]

連日、報道にはESGに関連した話題が豊富です。 以前から、ESGというテーマはありましたが、非常に多く目にする機会が増えたのは近年です。   今のESGに繋がるスタート地点は2006年でした。 国連がPRI(責 […]

今回のコラムでは、学校法人のメリットを活かした実際の投資手法にも触れていきましょう。   ◆前回の纏め 前回は、資産運用するにあたって、学校法人の形態のメリットについて触れました。 ここで再度、4点のメリットの […]

ARCHIVES

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年

2006年

2005年

お問い合わせ

CONTACT

ご記入内容をご確認の上、「送信する」ボタンを押してください

御法人名(必須)

御担当者様(必須)

郵便番号

住所

電話

FAX

メールアドレス(必須)

メールアドレス(※再度入力)(必須)

お問い合わせ内容(必須)