コラム一覧

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前回、前々回と株式と不動産について説明をさせて頂きました。 これら2つの資産は比較的インフレに強い特徴を持っています。 学校法人の資産価値を実質的に維持するためには、 物価変動に対応できる資産も保有する必要が本当に必要な […]

2022年12 月 16 日に決定した与党(自民党と公明党)の 2023 年度/令和 5 年度税制改正大綱が大きな話題となっている。 中でも、大きいのは資産所得倍増プランの目玉と言われる 「NISA の抜本的拡充・恒久化 […]

弊社のアドバイスで用いている「市場平均指数連動型ETF」。今回は、なぜ市場平均指数連動型ETFを用いているのか、学校法人・財団法人のような公益法人の運用の観点から説明していく。   市場平均指数連動型ETFとは […]

  日本国債による基金運用を行っている学校法人・財団法人にとって、特に足元は、グローバル分散投資へと切り替える良い機会である可能性が高い。日銀によるYCC政策転換の蓋然性がこれまでよりも高まっている中、債券価格 […]

株式に続いて、今回は不動産投資についても考えていきましょう。 伝統的な投資手法として、債券・株式・不動産という3種類がありますが、 先に結論を申し上げると、不動産も株式と同様に インフレに比較的強い(資産が膨らむ可能性の […]

2023年2月7日付けのモーニングスターによれば、 「三菱UFJ国際投信が設定・運用する 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の純資産残高が 2月6日に国内の全公募投資信託(ETF除く)でトップになった。 […]

今回は金融機関大手クレディ・スイス・グループの一部の債券が無価値に なったことに関して、債券運用についての教訓となる点も含めてお伝えします。 ニュース報道によれば、同社が発行した劣後債の一種である 「AT1債」(Addi […]

株式というのは学校法人の皆様にとってあまり馴染みのないものでしょう。 寄付で得た株式の管理以外ではあまり接することはないかもしれません。 しかし、資産運用全般において株式は重要なパーツになりますので今回は取り上げます。 […]

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